平成23年度 第2回企業とNPO等との意見交換会
NPO等の非営利組織が持つ社会性が重視されつつある現在、企業活動の社会的責任も経営において重要性を増しています。企業側からみるとNPO等の明確なミッションと専門性を吸収することは、事業領域を拡充する機会となります。また、NPO等にとっては、企業のノウハウを学び、社会課題の効率的な解決に向けた協働への足掛かりとなります。
このバスツアーでは、障害者の就労支援が本格的なアートプロデュース事業につながっている事例 「手織り工房のろぼっけ(壬生町)」の見学や、「NPO法人栃木県シニアセンター(栃木市)」が進める市民メディアの活用による協働をテーマとしたディスカッション等を通じ、ソーシャルビジネス・コミュニティビジネスのヒントを学んでいただきます。
テーマ:ソーシャルビジネスをめぐる企業とNPO等との対話 -現地見学バスツアー-
| 日 時 | 11月22日(火) 集合12:30、出発12:45、解散17:30予定 |
| 集合・解散場所 | とちぎボランティアNPOセンター ぽ・ぽ・ら |
| 内 容 | <見学先・事例紹介> ●手織り工房のろぼっけ 障害の有無にとらわれることなく、誰もが生きがいをもって地域で生きる手段として考案した「さをり織り」を実践するために、1993年に「さをりひろば栃木」という名称でスタートしました。1997年にはボランティアグループ「さをりinとちぎ」として「とっておきの芸術祭in大谷」を開催。全国各地から集まった色とりどりの織布が地下空間を美しく彩りました。その後「手織り工房のろぼっけ」と改名し、教室スペースを拡張してギャラリースペースも完備し、手織りを愛する人々の「喜びをつむぐ」拠点となっています。「自分の感性を自由に表現しよう、喜びを未来へつむいでいこう」という思いを込めて「喜績織(きせきおり)」と名づけています。 ●NPO法人栃木県シニアセンター 1998年以来、シニアのためのパソコン教室を行政との協働により県内各地で開催。シニアのための機関誌「モダンライフ」創刊号発行。同年、2市6町と協働。栃木県よりNPO起業講座「コミュニティ・ビジネスコース科」を受託しました。2005年CATVと協働事業を開始し、市民による地域情報発信など、「市民メディア」の創成に関わってきました。各自治体や教育機関等で「わがまち30秒CM制作講座」を開催するなど、県内のシニアのデジタルデバイド(情報格差)の解消とIT普及を考え、また国の電子社会に対応してそのサポート体制を整備する必要性を訴えています。 |
| 定 員 | 20名 |
| 参加費 | 無料 |
| 申込み期限 | 11月15日(火) |
| 申込み・問合せ先 | とちぎボランティアNPOセンター ぽ・ぽ・ら TEL:028-623-3455 FAX:028-623-3465 E‐mail:popola@tochigi-vnpo.net |
| 関連URL | とちぎボランティアNPOセンター ぽ・ぽ・ら http://www.tochigi-vnpo.net/ |